在留許可申請

深刻な人手不足を解消する外国人労働者のために、ビザ申請をサポートいたします。迅速かつ確実な申請手続きで、貴社の労働力確保をお手伝いします。

よくある質問

物流業界で働くためのビザはどのカテゴリーになりますか?

現場仕事が可能なのは、就労制限がない資格と特定活動(告示46号)のみとなります。また週28時間以内のアルバイトであれば許可される資格もあります。

週28時間以内のアルバイトが可能な資格は?

「留学」「家族滞在」の二つです。また家族滞在ではなく「特定活動」の資格で日本に滞在されている配偶者や子どもの方も可能です。

特定活動(告示46号)とは?

日本の大学を卒業し、日本語力がN1以上の方が取得できる資格です。幅広い業務に従事できます。

料金はどれぐらい?

在留資格認定証明書交付申請は110,000円(税込)もしくは165,000円(税込)です。また事情によって条件が難しい場合は、別途料金が発生する可能性がございます。

就労制限がない資格とは

「永住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」「定住者」の四つです。

将来的に現場仕事が可能な資格はできる?

現在、日本倉庫協会が特定技能に倉庫を含めるよう各団体に働きかえていらっしゃいます。

現場仕事はない仕事の例と資格は?

例えば海外企業との取引で翻訳・通訳する場合や、倉庫の管理システムの開発・運用をするシステムエンジニア、商品の外装を考えるデザイナーなどであれば「技術・人文知識・国際業務」の資格が取得できる可能性があります。

永住者の申請条件は?

日本で一定期間連続して在留していることが必要です。一般的には、10年以上の在留期間が求められますが、日本人の配偶者や永住者の配偶者等は、それより短い期間で申請できる場合があります。

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